居抜きなどの店舗物件について知っておきたいこと

店舗物件のメリットとは?

店舗を開くにしてもテナントを借りる場合が多いですが、昔から住宅と店舗がくっついた物件がありますね。住宅兼店舗物件は江戸時代にもよくありましたが、現代にもたくさんあります。なぜなら住宅兼店舗物件には様々なメリットがあるからです。まず、テナント料を支払わなくていいという点です。住宅ローンはあるかもしれませんが、突然家賃が上がったりすることもありません。また、通勤しなくていいことです。通勤時間は0分ですので時間に余裕ができます。

そのデメリットについても知ろう

住宅兼店舗物にはいくつかのデメリットもあります。一つは、住宅の下が店舗のため、仕事とプライベートがうまく分けられないという点です。もちろん仕事が趣味であればそのようなことはないかもしれませんし、自営業であれば仕事と家庭が混ざってしまうこともあると考えればそれほど大きな問題点でもないかもしれませんね。それ以外にも店舗に利用できる面積が限られているので、限られた業種しかできないという問題もあります。このような問題点をどのように考えるかですね。

居抜き物件という考え方

ラーメン屋などを開くときに居抜き物件を利用して初期費用を抑える人も少なくありません。居抜き物件は、例えば前に飲食店をやっていた人がいた場合に設備や備品はそのままにしてそこで飲食店を開きたいという新しいオーナーがいる場合にその物件新しいオーナーに譲ることです。これにより、店をたたむ側も設備や備品を処分しなくて済むためお金がかかりませんし、新しく借りる側も初期費用が浮きます。このように不況の時代だからこそ流行る店舗物件もあるのです。

店舗物件を探すときに必要なことは、めぼしい物件がある場合にはまず事前に見学してみてそれから自分が店をもったときのイメージをしておきます。また、駅からの距離など立地条件なども調べておきましょう。